- ■虫歯の原因とは?
- 歯を磨いても、虫歯になってしまうのはなぜでしょう。
人によっては、まったく磨いていないのに「一本も虫歯はない」こともあります。
虫歯の原因は、ミュータンス菌という虫歯菌ですが、この虫歯菌が赤ちゃんのとき(生後10ヶ月〜31ヶ月くらいの間)に、保護者(主に母親)から感染するのが原因です。
いったん口の中に大量のミュータンス菌が感染すると、歯磨きをしたくらいでは、菌量を減らす事は出来ません。
虫歯は、歯の表面についた歯垢(プラーク)に、虫歯をつくるミュータンス菌が棲みつき、糖分を栄養にして酸を出します。この酸は歯の表面の硬いエナメル質を溶かし、その部分に孔をあけます。これが虫歯のはじまりです。
- ■虫歯の予防方法
- 再石灰化が不可能なレベルに達した虫歯は自然のままでは元には戻りません。治療を受け、それ以上進行しないようにするしか、歯を守る方法はありません。
虫歯になるメカニズムを知って、予防に努めてください。 - 虫歯になる条件として・・・
・虫歯になりやすい質の歯
・糖分(歯垢をつくりやすい)
・ミュータンス菌(虫歯菌)
・時間の経過
などがあります。ですから、この条件を解消することがそのまま予防につながります。
- セルフケア
- ●毎日正しいブラッシングで歯垢を取り除く
●生活の中で虫歯になるリスクを減らすよう
努力する。
- 歯科医院
- ●セルフケアではとりきれなった歯垢を取り除く
●正しいブラッシング指導
虫歯ができる原因を知り、予防を心がけることが大切です。
あなたの努力でいつまでも健康な歯を守ることができます。
あなたの努力でいつまでも健康な歯を守ることができます。
